多くのグループが、同じサイクルをたどります。何人かが直前にキャンセルするようになり、主催者がいら立ったメッセージを投稿し、2週間ほどは効果があって、また元に戻る。全員に同じように適用する、文章にしたルールがあれば、このサイクルは終わります。Rostara には、そのルールを運用するための機能がそろっています。警告、出欠の停止、グループの帳簿に記録される罰金、そして一定回数の警告で自動的に停止する任意のルールです。
コピーして使える無断欠席ルール
全メンバーの目に入るようお知らせとして投稿し、数字はグループに合わせて調整しましょう。
「出欠はキックオフの24時間前に締め切ります。それ以降のキャンセルは直前のキャンセル、連絡なしで来なかった場合は無断欠席として扱います。無断欠席と直前のキャンセルには警告が出ます。無断欠席の場合は、コート代の自分の分も払ってもらいます。有効な警告が3回たまると、2週間は出欠を回答できなくなります。警告は2か月で失効します。けがや急用は対象外なので、主催者に連絡してください。」
どこからが「直前のキャンセル」?
グループによって、開始の2時間前から24時間前までさまざまです。常識的な目安は、もう無理なく枠を埋められなくなった時点が「直前」です。Rostara では、出欠の締切がその線を引いてくれます。出欠が締め切られると、プレイヤーはアプリで回答を変更したり取り消したりできなくなり、それができるのは主催者だけになります。締切をルールに合わせて設定しておけば、締切後にキャンセルしたい人は、あなたに直接連絡するしかありません。
使える機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 警告 | 記録に残る通告で、あなたのメッセージとともにプレイヤーのホーム画面に表示されます。有効期限を設けたり、アクションを付けたりできます。 |
| 停止 | 終了日まで、そのプレイヤーは出欠の回答もゲストの追加もできません。今後の試合からは外され、空いた枠はキャンセル待ちに回ります。 |
| 罰金 | グループの帳簿に計上される金額です。プレイヤーの残高が減り、共同財布が増えます。 |
| 自動キャンセル待ち | プレイヤーが「参加」と回答してもキャンセル待ちに入り、自動で繰り上がることはありません。参加枠に移せるのは主催者だけです。停止より穏やかな措置です。 |
| ゲスト不可 | プレイヤーはゲストを追加できません。 |
| チーム投票を禁止 | プレイヤーはチームの提案も投票もできません。 |
| 他の管理者に通知 | グループのほかの主催者に、その件の通知が届きます。 |
警告と停止が見えるのは、主催者と本人だけです。罰金はお金を共同財布に移すため、帳簿に「Disciplinary fine」(罰金)という行で表示されます。
プレイヤーに警告する

- グループ → メンバーを開き、プレイヤーの行の ⋮ をタップして警告するを選びます。グループ → 規律 → 追加からも行えます。
- 必要ならこの警告に有効期限を設定をオンにして、一定期間が過ぎたら失効するようにします。
- 短いメッセージを書きます。たとえば「木曜の試合を誰にも連絡せずに欠席」など。
- アクションでアクションを追加をタップし、罰金、自動キャンセル待ちなどを付けます。
- 警告をタップします。プレイヤーに通知が届き、ホーム画面にカードが表示されます。
プレイヤーを停止する
- メンバー → ⋮ → メンバーを停止と進みます。
- 停止期間を選びます。1日から6か月まで選べるほか、期間を指定することも、終了日を指定することもできます。
- メッセージと必要なアクションを加えて、停止をタップします。
そのプレイヤーはすぐに今後のすべての試合から外され、空いた枠はキャンセル待ちから埋まります。本人が追加したゲストはそのまま残ります。停止が終わると再び出欠を回答できるようになり、「Your suspension has ended」(停止の終了)という通知が届きます。
自動で運用する
グループ設定 → 規律で、主催者はルールを一度だけ設定しておけます。
- この回数の警告で自動停止:2〜10回、または「オフ」。プレイヤーがこの回数に達すると、自動的に停止されます。
- デフォルトの停止期間とデフォルトの警告有効期限:ダイアログにあらかじめ入力され、自動停止の期間にもなります。
- 自動停止後に警告をリセット:停止期間を終えたプレイヤーは、まっさらな状態から再スタートできます。
- デフォルトのアクション(罰金の既定額を含む)。

早めに解除・クリアする
誰にでも調子の悪い週はあります。メンバーの ⋮ メニューかプレイヤーの規律記録から、停止を解除または警告をクリアを選びます。記録に罰金が付いていた場合は、それを取り消すこともでき、帳簿上で返金されます。解除しても、外された試合にプレイヤーが自動で戻るわけではありません。
プレイヤーに見えるもの
- ホームの一番上に、閉じられないカードが表示されます。終了日付きの「停止されています」か、「警告があります」とあなたのメッセージ、罰金がある場合はその額です。
- 出欠カードには「停止中のため、今は出欠を登録できません」と表示されます。
- 規律タイルで自分の規律記録を確認でき、各警告のステータス(有効、期限切れ、エスカレート、解除済み)が表示されます。
停止中にグループを抜けたプレイヤーは、停止が終わるか解除されるまで、招待コードで再参加できません。
公平に運用するために
- 全員に同じように適用する。友だちも例外ではありません。ルールは結果が予想できてこそ機能します。
- まずは穏やかな措置から。停止よりも、自動キャンセル待ち付きの警告のほうがうまくいくことがよくあります。プレイヤーは参加できますが、ほかの全員のあとになります。
- 理由を書く。プレイヤーが目にするのはメッセージです。落ち着いて事実だけを書いておけば、たいていの言い争いは避けられます。
- 本当の緊急事態は免除する。警告をクリアし、そのことを本人に伝えましょう。
主催者からのよくある質問
公平な無断欠席ルールとは?
無断欠席や直前のキャンセル1回につき警告1回、決まった回数の警告で停止、そして警告は一定期間で失効。これを文章にして投稿し、全員に同じように適用しましょう。
Rostara は無断欠席を自動で検知しますか?
いいえ。チェックイン機能はないので、警告は主催者が手動で出します。出欠の締切が、それ以降のキャンセルを「直前」とみなす基準になります。
プレイヤーに罰金を科せますか?
はい。警告か停止に「罰金」のアクションを追加します。罰金はグループの帳簿でその人の残高に計上され、共同財布に入ります。
無断欠席した人にもコート代を払ってもらうべき?
コート代はどのみちかかるので、払ってもらうグループは少なくありません。その試合の請求に含めるか、罰金を追加しましょう。
警告3回で自動的に停止するには?
グループ設定 → 規律で「この回数の警告で自動停止」を3にし、デフォルトの停止期間を選びます。
誰が警告を受けたか、ほかのメンバーにも見えますか?
いいえ。警告と停止が見えるのは主催者と本人だけです。ただし、罰金は帳簿に1行として表示されます。
停止中のプレイヤーが退会して再参加すれば、リセットできてしまいますか?
いいえ。停止が終わるか解除されるまで、招待コードで再参加することはできません。
ほかの管理者を停止できますか?
いいえ。主催者が規律の対象にできるのは一般メンバーだけです。先にその人の役割を変更してください。
プレイヤー本人には伝わりますか?
はい。通知が届き(このカテゴリはオフにできます)、ホーム画面には閉じられないカードが表示されます。